組合情報 | 松本広域森林組合

組合概要

（2024年2月1日現在）
法人名	松本広域森林組合
代表理事	組合長　吉田満男
設立	2007年（平成19年)2月1日
出資金	121,560,400円
組合員数	9,973名
組合員所有面積	約60,000ha
管内区域	松本市・塩尻市・安曇野市・朝日村・山形村・筑北村・麻績村・生坂村
職員数	66名
事業内容	販売事業林産事業（素材丸太）、茸原木加工事業（土木用資材、円柱丸太等）森林整備事業（受託及び請負）購買事業（林業資材の斡旋）指導事業（森林経営に関する指導や情報提供）その他の事業（作業道開設、支障木伐採など）
所有機械	スイングヤーダ・フォワーダ・ハーベスタ・プロセッサ・グラップル
許認可登録	建設業許可（長野県知事許可般-29 23298号）農薬販売者合法木材供給事業者　長野森合認14号長野県SDGｓ推進企業

2007年	松本森林組合、筑南森林組合、筑北森林組合、穂高町森林組合、あづみ森林組合が合併し、松本広域森林組合を設立組合長向井清就任
2008年	合併後初の高性能林業機械導入（スイングヤーダ）
2009年	穂高事業所があづみ支所へ統合麻績事業所が筑北支所へ統合新本所施設建設着工
2010年	もくりゅう館竣工式
2014年	組合長中村善行就任
2015年	信州WOODステーション塩尻開設
2017年	第4回農林中金森林再生基金「森とともに生きる地域づくり～信州塩尻アカマツ活用モデル事業」事業採択
2018年	組合長吉田満男就任筑南支所が塩尻市宗賀へ移転
2019年	第6回農林中金森林再生基金「アカマツ林の再生と豊かな森を目指して～松本市四賀地区の取組み」事業採択