もくりゅう館①



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地域材木造公共施設 もくりゅう館



 この施設は、当地域の木材を利用したシンボル的木造公共施設として建設されました。地域材の安定的供給確保と需要情報の交換を図り地域材の利用拡大を目的としています。森林組合がこの地域の山で植林をし大切に守り育て成木した木が、中信木材センターに集積されます。市売りにより出荷利用される拠点施設として、木材が流通する場所という意味で「もくりゅう館」と命名しました。未来へつなぐ森林づくりとして、子供たちに森林の役割と資源循環型社会の形成のための意識の高揚を目的とした「木育」をこの施設で展開して参ります。


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施設紹介

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この施設は、信州木材認証製品を使用しています。
信州木材認証製品は、乾燥・品質・寸法などの厳しい基準をクリアした信頼性の高い長野県産の木材製品です。

2978.jpg会議室は、できる限り広いスペースを確保し地元カラマツ材を使用したいとの思いがあり、耐震構造を確保するためトラス工法を採用し吹き抜けとして見ていただけるようにしました。

2946.jpg玄関ホールには、地元あづみの産のアカマツの梁とフローリングを使用しています。
2954.jpg玄関ホール左手には、もくりゅう館に使用された木材のオブジェを展示し、各種木材の風合いをかもしています。